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再迷「幻想郷の黄泉還り」/Relost ''Recalled Gensokyo'' 再迷「幻想郷の黄泉還り」/Relost ''Recalled Gensokyo''(3)(B)(B) ソーサリー あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。 カードを1枚引く。 参考 東方2012-アンコモン 黄昏武闘劇-アンコモン
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20の扉 過去問集 88スレ目 元気のないあの子 88スレ目641~752 【状況】 藍「うん、どうしたんだい橙?」 橙「最近あの子が元気なくて・・・・」 【問題】 あの子とは誰で、何故あの子は元気がないのか、原因を答えよ 【ルール:20の扉】 ヒント:3/3 解答を表示 【解答】 #ないたあかおに 藍「なるほど、この絵本が原因か」 橙「赤鬼さん、かわいそうだね」 藍「要するに、紫様がこの話を部分的に彼らに伝えたのが原因だな・・・まったく」 橙「藍さまは私の前からいなくならないでね?」 藍「ああ当然だ。私ははずっと橙のそばにいるよ」 橙「藍さま・・・・」 橙「橙・・・・・」 シュポーン 藍「!?橙?どこへ行ったんだ・・・・ちぇーん!!」 橙「うに゛ゃあ・・・あ、紫さま、どうしたんですか?」 紫「いや、なんかクッサイ展開になりそうだったからつい、ね ・・・クッサイ展開に現れる妖精はどこへ行ったのかしら?」 【おまけ】 「がおー たーべちゃうぞー!」 「こらーやめなさーい!」 みこはにんげんをおそっていたようかいたちを退治しました。 「みこさん、あなたのことをごかいしていました。 あなたもようかいのなかまだとおもっていたけど、ほんとうは心やさしい人だったのですね。 ごめんなさい。これからは仲良くしてくれますか?」 「もちろんよ」 その日からみこと里のにんげんたちのこうりゅうがはじまりました。 神社にはまいにちたくさんのさんぱいきゃくがおとずれ、たまにはみこが里をおとずれ、みこは楽しく くらしていました。 でもあるとき、ふと気づきました。 それまではまいにちのようにあらわれていたようかいたちが、あれいらいまったくすがたを見せないの です。 「何かあったのかしら?」 みこはようかいの家をたずねました。 「ねー、誰かいないのー?」 けれどもへんじ一つ聞こえてきません。 「変ねえ」 思いながら家に入ると、そこにはみこにあてた一通のおきてがみがありました。 『霊夢へ 貴女がこの手紙を読んでいるということは貴女はあれ以来私の姿を見ていませんね。 いいえ、私だけではない。幻想郷中の知り合いの妖怪があなたの前から姿を消していることでしょう。 貴女が、参拝客が集まらないと悩んでいるときにこの計画を思いつきました。 妖怪が本気で人里を襲い、それを貴女が退治する。 そうすれば里の人間達も、人を、幻想郷を守る存在としての博麗神社の存在を改めて考え直すのではな いかと。 ただし、問題はその後ですわ。 人里の信用を回復したとしてもその後も頻繁に妖怪が神社を訪れるようでは結局は元の木阿弥。 本当にこの計画を全うしたいのであれば、私達は二度と貴女と会ってはいけない。 それならばいっそ、ここを離れて新しい土地を探すのもいいかも知れない。そう思ったの。幻想郷のた めとはいえ貴女に会えないんじゃぁ、ね。 他の妖怪たちもこの考えに賛同してくれました。一部ゴネたのがいて叩き伏せたけど。 皆、幻想郷を離れそれぞれ遠くで暮らします。お元気で。 追伸 棚のお饅頭いただいたわよ。結界の張り方がまだ甘い』 みこは心のそこから泣きました。 泣いたわきみこ 完 出展:某スレ220crnより
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二十世紀の少年が幻想入り 動画リンク コメント 二十世紀の少年が幻想入り 何人目の幻想入り 作者 衝撃の紅 ひとこと 過去の幻想郷を描いてみた、というのが主軸です。 主人公 夏澄京(カスミ・キョウ) **動画リンク 新作 (2011/8/26更新) 一話 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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autolink TH-0577 カード名:風見 幽香 読み:かざみ ゆうか カテゴリ:キャラクター 属性:雪 EX:雪1 コスト:雪雪雪無無 登場位置: ●-● -●- AP:5 DP:5 SP:0 陣営: 基本能力:デッキボーナス[自分のデッキを1枚破棄する。] 特殊能力: 今昔幻想郷 ~ Flower Land[雪雪雪雪] 相手キャラ1体を除外する。 そのキャラのコストの数だけ、自分のデッキを1枚破棄する。 この特殊能力は相手ターン終了時まで失われる。 性別:女 レアリティ:R illust:なんぷぅ ハマると鬼のように強い、ただし重くていまいち採用しづらい、そんな雪のファッティ。 コスト分のダメージと引き換えに相手を2ハンドで除外する能力。除外なのでこのカードの前には天候・梅雨も無力である。 基本的には1~3コストキャラをハンド等価の1~2ダメージ、ないしハンドアド1の3ダメージで除外していくのが主。システムキャラを消していくのが効果的。 打点的に余裕があるようならそれ以上のコストのキャラを狙うのももちろんアリ。4~5点程度1回殴られたと思えば(状況次第で)安いものである。 相手にアイテムが貼られているならより効果的。 ただし、タッグキャラには撃たないこと。撃てないわけではないが、タッグキャラには無×10という莫大なコストが設定されているため、ほとんどの場合割にあわない。 ファッティかつ豪快な能力持ちの性として除去や能力消去にも非常に弱いので注意。
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「貴方たちは知ってたかしら?おみくじとは元々古代において、国の祭政に関する重要な事項や後継者を選ぶ際に 神の意志を占うために籤引きをすることがあり、これが現在のおみくじの起源とされているのね、 だから、結果が悪いからって引きすぎるとバチが当たるわよ」 今日もいい天気な博麗神社、その境内を掃除する巫女 「ふう、いい天気ね、今日はなんかいことがありそう あら、あれは・・・魔理沙と・・・誰?」 やって来る魔理沙と名護さん 「ん~いい天気だ今日は特別気分がいい」 「あなたは・・・」 「私の名は名護啓介、遠慮せずに名護さんと呼びなさい」 そういうと社へ向かう名護さん 「魔理沙・・・この人は?」 「ああ、あいつはあまり信用しない方が・・・」 賽銭をいれ手を合わせる名護さん 「神よ・・・あなたは間違っている、早く、世界をわが手に・・・」 物騒な願いをかけているが、3ヶ月ぶりのお賽銭 「いい人ね!名護さんって!!!」 「おいおい・・・」 「ここに、おみくじはあるかな?」 「ええ!ここに!じゃんじゃん引いてってね!」 おみくじを引く名護さん、開いたくじ書いてあるのは凶 「ありえないな、私の人生に凶など、もう一回・・・また・・・凶だと・・・ うそだ!また・・・大凶だと・・ばかなオレが大凶だなんて、ウソだ!ウソダァ~!」 「まったく・・・こんなくじにそんなマジになることないと思うんだぜ・・・やった!大吉」 なんど、引いても凶の名護さんと対照的に一発で大吉をひく魔理沙 「魔理沙・・・その大吉私によこしなさい!」 魔理沙の大吉を奪おうとする名護さん 「やめろ!おい!ちょっと!ばちがあたるぜ!」 「ははは、大吉だ、ははは、やっと手に入れた俺の大吉!」 「やれやれ、まったく私のはとられなかったけれど、75回目でって・・」 「初めてみた・・・おみくじにこんなにマジになる人・・・」 名護さんの執念に呆れる魔理沙と霊夢 「まあ、あがってって、お茶でもご馳走するわ」 「ちょっと、待っててね、今、お茶探しているから」 そういって台所へ行く霊夢 「魔理沙、彼女はいったい、どんな人なのか、言いなさい」 「霊夢はこの神社の巫女で、賽銭が入んないからっていって、貧乏なんだぜ」 「そうか・・・」 「おまたせ!お茶をいれてきたわ!」 お茶を持ってきた霊夢、懐の財布に手を突っ込む名護さん 「魔理沙に話を聞いた、少ないが、受け取りなさい」 霊夢に差し出されたのは一万円札 「え・・!いいの?こんなにたくさん・・・」 「恵まれない人間のためだ、うけとりなさい」 「ありがとう!名護さんは最高です!今お茶菓子を持っていくわね!」 急いで台所へかけていく霊夢、満足げな名護さんと唖然とする魔理沙 「・・・なんで霊夢にはあんなやさしいんだぜ、私のときはいきなり襲い掛かったのに」 「それは君が犯罪者で彼女が恵まれない人だからだ、そうだボタンだ!ボタンをよこせ!」 「わっ!いらんことおもいだしやがって!や~め~ろ~」 ボタンを毟ろうとする名護さん、そんな現場に居合わせた妖夢 「・・・お取り込み中ですね」 「あっ、妖夢!何のようできたんだぜ、名護さん!放せ!やめろよ!」 「ボタンだ・・・おれのボタン!」 「実は幽々子様が橘さんってひとを連れてきてそれで、あれ?いない・・・」 「なにしているのかしら・・・あなた達・・・」 台所に行った霊夢が見たのは荒らされた食料、それを貪り食う幽々子と謎の男 「あら、いただいてるわよ、このたくわん美味しいわね」 「その辛味噌は俺が飲み込んだ、ところでこれ食っても良いかな?」 「ダメに決まってるじゃない・・・!そしてそいつは誰!誰なの!」 「ムグムグ、その人はね、ムシャムシャ橘さんといって、ボリボリ」 「いいから、食べるのをやめなさい!」 「ゴッソサン、それと、そこにあったお茶菓子は俺が飲み込んだ」 そんな、二人に崩れ落ちる霊夢 「ああ・・・私の食料が・・・!すみやかに台所から出なさい、さもないと・・・」 スペルカードを構える霊夢 「おお怖い怖い、実は話があってきたの、異変のことでね」 「話す前に私の食料を食べるのね、あなた達」 「だって、つい・・・」 悪びれる様子もない幽々子、さらに、皿を差し出す橘さん 「これ食っても・・・「ダメに決まってるでしょ!いいから来なさい!」 「で、そのアンデットとやらが幻想郷にね・・・」 「ファンガイアもだ、ところでそちらの方は」 「私は白玉楼の庭師である魂魄妖夢、こちらの方が主の西行時幽々子様と アンデッドと戦っている橘朔也さんです」 「私の名は名護啓介、素晴らしき青空の会の戦士、イクサとして戦っている」 「君がイクサか、俺は橘、ギャレンだ力を合わせて共に戦おう」 「ちょっとー霊夢、いる~」 「この声は、レミリアね、はいはい」 居間に上がるレミリアと咲夜と剣 「えっと、そちらの方は?」 「全ての頂点に立ち、神に代わって剣を振るう男、ディスカビル家の当主、神代剣だ!」 即答する剣とそれにどこと無く不服そうな名護さん 「瞬発力、持久力、精神力、そして知能も君よりはるかに上を行く、頂点などと言うのはやめなさい」 「何だと、俺にたてつくとは許しがたい、何者だ!名を名乗れ!」 「名護啓介だ」 「表へ出ろ、どちらが頂点か、はっきりさせる!」 立ち上がりにらみ合う剣と名護さん その時、響く破壊音どうやら神社の前から聞こえてきたらしい 「何だ、この音は」 「神社の前から聞こえてきたわね、鳥居とか壊れてないといいけど・・・」 この、数分前、神社の前の森にいる二人の男と一人の女 チェックメイトフォーのルーク、クィーン、ビショップだ 「ふう、これで二体のサバトを作ったぞ、ビショップ」 「ご苦労でしたルーク、あとはあの神社にいるのを抹殺するだけ」 「まぁ、俺は行く所がある、少しでも天国へ近づけるよう善行をしなくては、じゃあな」 そういうと去っていくルーク 「まったく、彼にも仕事をして貰いたいですね、いいでしょう、行きますよクィーン」 「あの・・・私もそろそろ帰りたいんですけど・・・」 「いけませんクィーン、キング大牙様がいない以上あなたがしっかりしなければ あなたには博麗の巫女を倒して貰います、彼女はファンガイアにとって脅威となりうる 切手、化粧台、クィーンの補佐をしなさい そういうと現れるシャークとシゲータ 「はぁ・・・私はもう帰りたいんですけど・・・」 そことは別の場所にいる喪服の女を引き連れた眼鏡の男 「間宮麗奈は行動を開始しました」 「そうか、幻想郷の諸君!覚悟しておきたまえ、ここはいずれワームが制圧する 「伊坂さまあれの最終チェックは万全です」 研究員の言葉にほくそえむ伊坂 「そうか、覚悟しておけ橘、俺は、最強の存在を作り上げる」 音のしたところにいたのは2体の巨大オーラ体サバト、光弾を出し暴れている 外へ出る霊夢たち 「何?あれ?」 「ファンガイアか」 すると鳥居をくぐりのけて近づいてくるグラサンの男 二体のアンデッド、トリロバイトとライオンのアンデットを引き連れている 「橘・・・!封印された借りを返しにきたぞ」 「お前は・・・伊坂!」 そして、大量の蛹を引き連れ現れる喪服の女 「神代剣、お前にレクイエムを贈ってやる」 「ワームか、全てのワームは俺が倒す」 一斉にナックル、ベルト、ヤイバーを構える三人 「「「変身!」」」 相手に向かっていくイクサ、ギャレン、サソード 「あれが、ファンガイアにアンデットにワーム、確かに異変ね、この存在は」 札とお払い棒を構える霊夢 「丁度よかったじゃない、私は今まで退屈だったわ、いくわよ咲夜」 「かしこまりました、無理をなさらないよう」 グングニルをだすレミリアとナイフを構える咲夜 「さて、私たちはアンデット、紅魔のはワーム、魔理沙と霊夢はあのでっかいのでいいかしら」 「修行の成果・・・見せてやります」 刀を抜く妖夢、蝶を展開する幽々子 「さて、じゃあ行くぜ!」 箒でサバトへと向かっていく魔理沙 「パ・ワ・-・ド・イ・ク・サ・-」 フエッスルを差し込む名護さん、現れる白き重機 「みなさいイクサの新しい力を、魔理沙、援護しなさい」 「わかった、それじゃあ行くぜ!」 そういうとサバトへ突っ込んでいく名護さんと魔理沙 「私も・・・ってわけにはいかないか・・・」 霊夢の前に立ちはだかるのはパールシェル、シゲータ、シャーク 放たれる無数の真珠とそれを相殺する結界 「あんたたちを倒してちゃちゃっと異変を解決するわよ」 「久しぶりだな橘」 「貴様をたおす、生かしてはおけない」 「そうか、まあこれを見たまえ」 伊坂が」指を鳴らすと現れたのは改造実験体、トライアルD 「!!なぜ貴様が!!」 「ふん、天王路とやらの研究データと施設があったのでな、利用させてもらった」 伊坂が指示をだすと妖夢、幽々子に飛びかかる、トライアルとアンデッド 「妖夢、私は2体引き受けたからトライアルとやらをよろしくね」 「了解しました!」 孔雀のアンデットへ姿を変える伊坂 「いくぞ、今回は遅れをとらない」 3人と対峙する麗奈、その表情には余裕が伺える 「お前らも私と戦うならすぐに聞かせてやるぞ、レクイエムを」 そんな言葉を一笑するレミリア 「あいにく私は、レクイエムよりセプテットの方が好きね」 「そうか・・・、ならばやれワームたち」 群がってくるワーム、 「雑魚がたかっても所詮雑魚、紅き月にひれ伏しなさい」 「剣様、こちらもあいつを」 「ああ、それじゃ行くぞサ・クゥーヤ」 「「クロックアップ」」 「いくぞ!!」 光弾を巧みな操縦でかわすパワード、サバトの頭をつかみ投げ飛ばす 「魔理沙!!いまだ、やりなさい!」 「オッケーだぜ!マスタースパーク!!」 投げ飛ばされたサバトの心臓部をマスタースパークが直撃し崩れを散るサバト 「さて、もう一体!彗星ブレイジングスター!」 「ライダーキック!!」 パワードによって加速したキックとブレイジングスターが同時に直撃しもう一体も撃破 「デカイけど意外とあっけなかったな」 「あとは、残ったファンガイアを倒すのみだ」 その時、名護さんと魔理沙を襲う白きコウモリ 「うわっ!なんだ!こいつ!」 「これは・・!まさか!」 森の木の陰から姿をあらわす男、 「やぁ、名護君、また会ったね」 「お前は・・・白峰!!何故ここにいる!!」 「どうした?知り合いか?」 「奴は、私のかつての先輩、強さのために魔物に魂を売り渡した最低の男だ」 「先輩にそんな言い方はないんじゃないか、まあいい、ここは君を倒すだけだ あいにく、前のように負けたりはしない・・・変身」 レイに変身する白峰 ライジングイクサへと変身する名護さん 「行こうか、華麗に激しく」 「その命・・・神に返しなさい」 ぶつかり合う熱と冷気 「どうやら、仲間たちもきたようだな」 「仲間たちだと・・!」 「太古のレジェンドルガの四人の戦士さ」 「夢想封印!!」 シゲータファンガイアに夢想封印が直撃しガラス体になる シャークより投げられた刃を結界で跳ね返す霊夢 「エクスターミネーション!」無数の針が刺さり同じくガラス体になるシャーク 「さて、後はあなただけね」 クィーンと向き合う霊夢、 「パスウェイションニードル!」「クィーンデスパール!」 相殺しあう弾幕、 接近戦で天覇風神脚をかけるもクィーンに受け止められる おたがい拮抗した実力、格闘でも弾幕でも中々決着はつきそうになかった が、意外な形で決着はつけられた 突然に現れるビショップ 「クィーン、不本意ながら撤退です、いまいましい事にレジェンドルガが現れました」 鱗紛をだし消えていくビショップとクィーン 「消えた・・・」 そして現れた4匹のレジェンドルガ、 「王の復活のため、ここを乗っ取る」 「今度は新手ってわけね、掛かってきなさい!」 マミーの包帯とメドゥーサの毒蛇とマンドレイクの蔦を結界で防御するも ガーゴイルのラッシュをまともに受けてしまう霊夢 「くぅっ!速いわね・・」そのまま結界が解除されてしまう 無防備な霊夢にマミーがコントロールデスマスクを投げつける だが、ブロウクンファングを受け、砕け散るマスク 「趣味の悪いマスクをかぶせるな、イイ女は素顔が一番だからな」 そこにいたのはイクサを身にまとった音也だった 「大体お前ら、1人の女の子を4人で攻撃とは許せねぇな」 4匹のターゲットが音也に向く、音也に襲い掛かる4匹 そんな4匹に当たる映姫のレーザー 「まったく、あんまり無茶しないで下さい」 「ははは、悪いな助けてもらって、さてこいつらは俺が引き受けた」 「アタイも戦うよ!!」「私も戦います!」 「やめろ、無茶するな、」 戦おうとするチルノと大妖精を止める音也 「アタイは最強なんだから!!、あんた一人でしょい込んでどうするの!」 「お願いです!私たちだって戦えます!」 「だけれどな、死ぬかもしれないんだぞ」 「人を危険から遠ざけるのも愛なら、信じるのもまた愛、 この子達を信頼するのもまた愛ではありませんか」 映姫に諭される音也 「・・・わかった、お前らを信じる。ただ、絶対に無茶すんなよ」 ダメージから立ち直り再び立ち上がるレジェンドルガ 「派手に行くぜ!お前ら!」 次回予告 大妖精とチルノが戦う相手はレジェンドルガのマンドレイク 自在に操る蔦と精神に異常を起こさせる叫び声 この難敵に妖精コンビは勝つ事ができるのか 次回ルーナイトエルフ、氷嵐乱舞
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初音島駅 Hatsunejima 概要 第06回にて、初音島への路線延伸に伴い、初音島南部に開業した駅。 現在の初音島線の終点である。 開業以来、何もない野原であった当駅周辺は急速にハッテンすることになった。 現在では、幻想郷地区でも異色の摩天楼が立ち並ぶ近代的な商業エリアとして、賑わいを見せている。 そのハッテンぶりから、株主達を中心に初音島のことを『マンハッタン』と呼んでいる者が多くいる。 散らない桜 初音島は元々、一年中花の咲き乱れる桜の木々が有名な地であった。 そして、そんな木々の中には「願いが叶う散らない桜の木」があると信じられていた。 それ故に、初音島の大ハッテンはこの桜の力が働いたためという噂がまことしやかに囁かれており、そういった声を受けてか、ハッテンしていく中でも桜の木の伐採は極力控えられているらしい。 名所・ランドマーク ミックカメラ(本店はこちら) テレビ東方・初音島放送局 初音島ヘリポート 初音島摩天楼群 紅魔湖 路線・隣の駅 ● 初音島線 紅魔館駅 ← 初音島駅 イメージ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 元ネタ D.C.〜ダ・カーポ〜 (18歳未満閲覧禁止……?) Circusより発売されたエロゲ。舞台の名前が「初音島」
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ドゲス物 虐殺 「ゆっ!にんげんたちのむれがみえたぜ!!」 「おやさいがたくさんはえてるぜ!!」 「これだけたくさんあればいっしょうたべていけるぜ!」 「さいこうだぜ!!」 人間の里の近くに集まった巨大なゆっくりまりさたちが思い思いにそんなことをしゃべる。 その数なんと五匹。めったに現れないドスクラスのゆっくりがこれだけ集まるのは奇跡に等しい。 そして彼女らは全てドスと同じ能力を持つ。このゆっくり達の戦闘能力はゆっくりの中でも最強といえた。 「ゆっへっへ、さっそくいくんだぜ」 「これだけいればにんげんなんてかんたんにしたがうんだぜ」 「でもにんげんはこざかしいぶぶんもあるんだぜ。まりさはねんのためうしろからえんごするぜ」 「わかったんだぜ。それじゃあいくぜ!!」 『ゆ!』 そんな掛け声とともに一匹は後ろの里が見える位置に隠れ、四匹は人間の里へと入っていった。 「ゆーっへっへっへ、ここはこのどすまりささまがせんきょしたんだぜ!!」 「いのちがおしくなかったらさっさとおやさいとびゆっくりをだすんだぜ!」 「さっさとするんだぜ!!まりささまはかんだいだがのろまはきらいなんだぜ!!」 里に入るなり大声を上げるドゲスまりさ達、その光景に農作業していた男達が顔を上げる。 「ありゃあどすゆっくりか?」 「結構いるぞ。こりゃあ大変なことになったな」 「俺、他のやつらに伝えてくる。時間を稼いでくれ」 「分かった。急いでね!」 非常事態に男達の空気が変わり、素早くやるべき事を決める。 一人の男が手伝いの子供達を連れて里の奥へと走っていった。 その間に他の男や女達は持ってる農具を近くに置くと、降参するかの様に笑顔でどすまりさ達に近づいていった。 「なにやってるんだぜ?さっさといったものをさしだすんだぜ!」 「ああ、分かっている。今使いを出して持ってこさせているから少し待っててくれないか?」 「ふん、ならいいんだぜ」 手を軽く上げてひらひら振りながらリーダーらしき男がゆっくり近づく。 自分は武器を持っていないから抵抗する気は無いという意思表現だ。 その姿に満足したのか正面のドゲスまりさはうなずく。しかし脇のドゲスまりさが怒ったように叫ぶ。 「まりさはまてないんだぜ!まわりにあるやさいをさっさとよこすんだぜ!」 「申し訳ありません、ここにあるのはまだ成長しきっていないため、まりささまのお口にはあわないのです 今使いが取りに行ったのは以前取れたとってもおいしい物ですのでもうしばらくお待ちください」 男は口調をがらりと変えてぺこぺこと頭を下げた。その情けない姿に怒ったまりさも満足したのか下がる。 「ゆん…それならいいんだぜ。まりささまはかんだいだからまっててやるぜ」 「ありがとうございます。さすが寛大なまりささまです」 男は頭を下げながらドゲスまりさたちに気づかれないよう心の中でにやりと笑った。 男の言った事は嘘である。周りの野菜はかなり育っており、収穫には早いが食べようと思えば十分食べられる。 だがそんなものを出すのはいろいろな意味でもったいない。 それにこれが農業に携わる者ならすぐにばれる嘘だが、相手は普段あるものはかたっぱしから食う⑨な饅頭だ。 下手に出て哀れな姿を見せれば十分ごまかせると男は踏んでいた。そしてそれは成功したようであった。 しばらく待つと男が荷台を牛にひかせながらやってきた。その荷台には以前とれた野菜がたくさん乗っている。 その野菜の量に思わずどすたちはよだれをたらす。 「こちらでよろしいですか?」 「いいんだぜ!!さっさとよこすんだぜ!!」 満足そうにうなずくどすまりさたち。一匹にいたっては興奮状態ですぐにでも食らいつきそうだ。 「そうですか。それでは死んでください」 「ゆ?なに…」 次の瞬間どすまりさたちは一瞬にして餡子の塊となった。 「ゆ…あ、あああ…」 こちらは森に隠れていたどすまりさである。彼女はどすまりさが餡子の塊になった理由をまざまざと見せ付けられていた。 最初は普通に里の人たちは従っていた。その光景にこのどすまりさも満足していた。 慢心していたといえばそうかもしれない。まりさはさりげなくどすゆっくり達の後ろに回る里人に気づかなかった。 そして野菜が届けられていざもらおうとした瞬間だった。里人が紙きれを取り出したのは。 後ろに回りこんだ里人はいっせいに紙きれを投げる。そしてどすまりさ達にに触れた瞬間。 どすまりさ達は一瞬で背中からふっとばされてしまった。 隠れていたどすまりさにはわからなかった。あの紙切れはなんだ。どうして自分達を一瞬で殺せる。 混乱するどすまりさだが一つだけ確信できることがあった。それは人間は一瞬で自分達を殺せる手段があることだ。 こうしてはいられない。早く逃げなくては、そして二度と人間にはかかわらないように… 「はい、そこまで」 ぴと 「ゆひぃ!?」 背中に何かが当たる。その感触に思わず震えるどすまりさ。 いつのまにやらまりさが気づかない内に人間が自分の無防備な背中側に来ている。 「ま、まりさはかんけい…」 「ないわけないだろ。他のどすが里を襲っててそれをじっと見るやつが」 「ゆ、う…」 「お前らは気づかないだろうと思ってたかもしれんがばればれだぞ?気配を隠す方法も知らないのかよ」 「た、たすけ…」 「やなこった」 男の言葉に黙るどすまりさ。どうやら逃げられそうになかった。 だが相手はやる気満々ではあるが、どうやら一人のようだ。他に恐ろしいやつはいない。ならば逃げれるかもしれない。 どすまりさは短時間の間にそこまで考えると足に力をこめた。 「にんげんさんは…」 「ん?」 「にんげんさんはゆっくりしないでしんでね!!」 がばっ 次の瞬間どすまりさは高く飛び上がった。そしてそのまま人間をおしつぶそうとする。 背中をとられてはどすすぱーくも当たらない。ならばこれぐらいしか撃退方法はない。 「お、そう来たか…はぁっ!!」 男はそれを見ながらこぶしを構え、落ちてくるどすまりさへと突き上げる。 普通ならそのままつぶされるだろう。まりさもそう確信した。だが… ぱあぁぁんっっっ!!!!! 当たった瞬間どすまりさは破裂した。 「うーす、お疲れさん」 「お帰りーってお前すごい格好だぞ。一瞬餡子人間かと思った」 「いや、吹っ飛ばせるかなーと思って思いっきり殴ったら破裂した」 「はぁー、相変わらずむちゃくちゃだな。そこまでして勝てないあそこの門番も相当だが」 「水浴びしてくる」 「さっさと行って来い」 リーダーの男はしっしと追いやるように先ほどどすを殴り殺した男をおいやる。 そしてそのまま残骸の処理の指示の続きをはじめた。 近年どすゆっくりと呼ばれる妖怪クラスのゆっくりが現れるようになったが、人里は大きい変化というものは特になかった。 というのも幻想郷は妖怪が外と比べて圧倒的に多い。そしてそれに対抗するためには人間も強くなくてはならないのだ。 そんな環境の中、饅頭が少しくらい強くなったところで話にならないのである。 せいぜい話のネタになる程度の存在であった。 今日も、幻想郷は平和だった。 ~~~~~~~~ 実際のところ人里の人間の強さは不明なんですよね。少なくとも妖怪に対抗はできるみたいですが。 なのでめっちゃ強くしてみたというものです。 「現実的なドスまりさ」の逆バージョンをイメージしました。思ったより練れませんでしたが。 過去作品? 巨大(ry 餌やり ゆっくり対策 巨大まりさ襲来 ゆっくり埋め どすまりさの失敗 原点 ゆっくり駆除ありす まきぞえ なぐる ゆっくりのある田舎 現実的なドスまりさ ゆっくりゃの飼育 崩落 狩人 ゆっくりと共存 このSSに感想をつける
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あ行荒らし 裏回り/裏殴り 雲散(うんさん) か行クールダウンタイム 攻撃OFF 号令(ごうれい) 誤爆 さ行自動追尾 た行ターゲットロック 特技発動ボタン な行殴り合い 名前被り 脳筋 は行端攻め パワースポット ま行 や行 ら行連環(れんかん) わ行 記号・英数字★○○ あ行 荒らし このゲームにおける荒らしとは、移動速度の速いパーティーで敵パーティーを撹乱し、スキを突いて拠点を攻撃しまくること。 荒らしといっても決して忌避すべき卑怯な手段などではなく、操作テクニックを要する難しい戦術であり、上級者ほど荒らしが上手い。 正攻法では敵パーティーを倒して、防御手段がなくなった状態の敵拠点を攻撃するが、荒らしでは敵パーティーが生きていようがおかまいなしである。 後述の裏周りも荒らしテクニックの1つ。 裏回り/裏殴り このゲームは自分の射程範囲内に敵パーティーがいると、敵の拠点よりそちらを優先して攻撃するルールだが、 射程範囲ギリギリに自分→拠点→敵という並びで拠点が入るように回りこんで、拠点だけを攻撃できる状況を作り出すこと。 上級者はこのテクニックを駆使してくるため、敵2パーティーが攻めてきた時に、1パーティーだけで拠点を守り切ることは不可能に近い。 (拠点と完全に重なるのはほぼ不可能なので、必ずどちら側かの裏に回られて、拠点を殴られてしまう) 雲散(うんさん) 元は三国志大戦用語。 敵パーティーにかかった強化効果を消し去る効果のこと。またその効果を持ったスペルカード、及びそれを持つキャラクターを指す(例:雲散藍)。 三国志大戦と同じく、スペカ「ねえ、遊んでくれるの?」に使っても、相手の強化効果は消せるが、挑発効果は自分にかかっている妨害効果なので消えないことに注意。 か行 クールダウンタイム 戦闘中スペルカードを使用すると、使用した部隊の持つ同一のスペルカードはクールダウン状態となり、一定時間発動不可能になる。 クールダウン終了までの時間はスペルカードによって異なるが、クールダウン終了 = 効果時間終了であることが多い。 クールダウン終了までの目安は戦闘画面右下のスペルカードの選択欄から確認できる。 攻撃OFF デフォルトではFキーに割り当てられている機能。 攻撃OFFにしたパーティーは敵を攻撃しなくなる。 このゲームでは攻撃は自動で行われ、しかも攻撃中は移動できないため、敵パーティーから逃げたい場合などに勝手に攻撃されると困ることがある。 そういうときは攻撃OFFにして、逃げることに専念しよう(逆に敵の間を抜けて拠点を殴りに行きたい時にも有効なテクニック)。 ただしONに戻し忘れると悲しいことになる。 攻撃OFFにすると足元のサークルが緑色に変わるので、それで確認しよう。 号令(ごうれい) 元は三国志大戦用語。 範囲内の全ての味方パーティーに効果が及ぶ強化系スペルのこと。またそのスペルカードを持ったキャラクターを指す。 三国志大戦などと違い、このゲームの号令はHP吸収効果やスペルカード無効効果など、どちらかというと死にづらくする効果がメインなので、 号令を使ったからといって調子に乗って突っ込み過ぎると、悲しい思いをする。 誤爆 スペルカード発動時にまったく意図しないスペルカードを発動してしまうこと。 幻想郷泰戦では1つのパーティがスペルカードを2枚持っているため、切り替えに 失敗してスペルカードを誤爆するパターンが多い。 さ行 自動追尾 チュートリアルで説明されていない重要テクニック。 移動指示のかわりに敵パーティーを左クリックすると、その敵パーティーを自動的に追いかけるようになること。 このとき自パーティーは「攻撃可能な距離まで近づく」ように追尾するため、ミッシングパワー中はほぼ密着状態で追尾する。 た行 ターゲットロック チュートリアルで説明されていない重要テクニック。 敵パーティーを右クリックすると、その足元に小さく赤いサークルが表示されるようになり、射程範囲内にそのパーティーがいれば、優先して攻撃するようになる。 ターゲットロックを使用しなかった場合は、自動的に最も近い敵パーティーを攻撃するため、集団戦になったとき攻撃がばらけがちだが、 ターゲットロックで1パーティーに攻撃を集中させると、素早く敵の数を減らせるため有利に立ちやすい。 特技発動ボタン デフォルトQキーに設定されているボタン。 戦闘中に押すことでキャラクターの持つ特定の特技であるバラマキやダッシュを発動することが出来る。 な行 殴り合い 防御をほったらかして、お互いの拠点をお互いに攻撃しあう状況のこと。 中級者ほどやりがちだが、攻城力の計算や特定のスペカを発動された場合どういう状況になるかの予測が必要など、決して簡単な状況ではない。 「つ大結界置いときますね」 名前被り デッキの中にキャラクターを入れたときにキャラクターの名前が被ってしまうこと。 幻想郷泰戦は同じデッキに同一名称のキャラクターを入れることは出来ず、デッキに入れる動作を行った場合先に入れたキャラクターが自動的に弾かれてしまう。 しかしながら多くのキャラクターにEX版が存在するため、うっかり名前を被らせてしまうことは往々にしてあるものである。 脳筋 戦闘力は高いが知力が低いキャラクター。もしくはそのようなキャラクターのみで構成されたデッキ。 特性上ぶつかり合いには滅法強いが、妨害やダメージ系のスペルカードへの耐性は低い。 は行 端攻め 敵の前衛拠点(上下のサブ拠点)を攻めること。 前衛拠点は前にせり出しているうえ、なにかと留守にしがちなので、比較的攻撃しやすい。 しかし安易な端攻めで敵の前衛拠点を破壊してしまうと、そのぶん敵は守るべき場所が減り、立ち回りが簡単になってしまう。 明確な狙いがない限り、バトル中盤までは端攻めはそこそこにして、極力破壊しないようにしよう。 残り20カウントで敵本拠地しか残っておらず、そこを3パーティーでガッチリ守られた時の絶望感は異常である。 パワースポット ステージ中央に設置されている魔法陣。 いずれかのキャラクターが陣内に入ることで、そのキャラクターのオーナーと同じ色の火が烽火台に灯っていく。 そのまま火が魔法陣を囲み切った場合、そのオーナーはパワースポットを占拠することが出来る。 占拠が完了するとパワースポットが中立の状態に戻るまでの間、パワーゲージの上昇速度がアップする。 効果的に占拠するために部隊に特技術式やW術式を持たせるなど、デッキ構築にも影響を及ぼすシステムであるため、占拠した時に得られる恩恵はすさまじい。 ま行 や行 ら行 連環(れんかん) 元は三国志大戦用語。 敵パーティーの移動速度を遅くする効果のこと。またその効果を持ったスペルカード、及びそれを持つキャラクターを指す。 わ行 記号・英数字 ★○○ EXキャラクターの別称。 ★霊夢、★魔理沙 といったように○○の部分にはキャラクターの名前が入る。
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東方夏月記 トウホウカゲツキ 作者(Rum1A)がモバゲーで執筆していた小説を加筆、修正してみました。 駄文であり、至らぬ所もありますが、宜しくお願いいたします。 章番号 タイトル 第一符 おいでませ幻想郷 第二符 万事屋 第三符 宵闇の妖怪 第四符 猫と狐と死神と
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神が恋した幻想郷のクランメンバーで行う東方緋想天の大会の色々な説明や対戦表や戦跡などをのせるためだけに作られたHPだぜ はーいどうもー クラン「神が恋した幻想郷」マスターの庭師「みょん」でーす 一応主催者になります。 神が恋した幻想郷の人たちだけではなく知り合いも参加しちゃっていいので、どんどん盛り上げていきまっしょい! ※このHPの編集方法がわからないときは気軽に主催者に言ってください